こんにちは、塚田です。

先日話題にした「チコちゃんに叱られる」の中で、虹の色の話題が出ていました。

ニュートンが7色説を唱え、その当時の楽器の音階を利用して説明したそうです。
ふーむと思いましたが、今の時代6色に^^
なんと最近の高校の教科書の半数近くが「6色」で記述されている。

正しいと思っても解釈は変わっていくものです。
でも、虹自体は変わってはいません^^

そんなことを思っていたら、最近ちょっと違和感を感じているものを思い出した。

遠隔ヒーリングをするとき、「送る」という言葉を使うこと。
ヒーリングエネルギーは、意識すればそこにあるというのが私の考え方。
送るというと、電波のように飛ばしているイメージ。
でも、遠隔はシンプルで簡単だから、成立しているのでしょう。

チャクラなんかも、先生によって解釈が違う。
第2がなかったり、脾臓のチャクラがあったり、顔面が第6チャクラだったり。
第8が足の下なのか、頭上なのか。
こんがらがりますね^^

私は、この手法ではこの考え方でと、案外あわせてしまいます。

いろいろな先生がいろいろな言葉や解釈で教えるので、ばらつきます。
いい悪いじゃなく、違和感を持ったり、面白いなあと思ったりします。

先生の解釈が違っても、エネルギーのあり方には変わりがありません。

だから、最近はシンプルに「真理」や「愛」を中心に考えています。
これさえも、揺らぐものかもしれませんが、ずれにくいものです。

ヒーリングの状態でも、いろいろ考えるよりシンプルにこの状態になればパワフルになります。
もう理屈なしです。

知識から離れたところに、定まったポイントがあるように思います。
スピリチュアルに生きると言っても解釈はさまざま。
だったら、自分の中で愛を定める方が楽なように思います。

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