こんにちは、塚田です。
エネルギーヒーリングというと、特別な人のものと思う時がありました。
何か特別な修行でたどり着く、特別な領域。
サロンで出会う方々も、ヒーリングを学びにきたけど、自信がない。
昔の私と同じ感覚の人に多く出会います。
長年ヒーリングを仕事にしてきた中で、ぶっちゃけ心温かな状態になればいいんだと感じました。
修行が必要と思う手法には、修行が必要です。
でも、エネルギーヒーリングは相手を思い寄り添う「自分の思い」があれば誰でもできる。
相手に寄り添ってあげたいと思う時、ヒーリングエネルギーは大きく始動し始めます。
そこに、少しのコツを加えると一気に強化していきます。
優しい眼差しを向ける。
そっと触れる。
そんなことでも、ヒーリングは起こります。
弱っていたパンジーを切り戻し水やりをした時、優しく触れてあげる。
前の道をみんなで歩いている保育園児に、優しい眼差しを向ける。
梅の花の固い蕾をつまんで、微笑みを向ける。
その時、あなた自身も整っていきます。
ヒーリングは、エネルギーを注入するものではありません。
穏やかな思いがませば、それが少しであってもエネルギーレベルが上がります。
パンジーも、歩道を歩いてる保育園児も、梅の蕾も。
何がどう良くなったかは、わかりにくいものです。
ただ、穏やかに寄り添うように意識を向ける最善が起こっていきます。
自分の内側を穏やかにして寄り添う。
私自身のヒーリングモードと同じです。
ヒーリングモードに入っているときは、必ず最善への変化が起こります。
深く考えすぎず、完全や完璧を求めないでください。
その方がずっとうまくいきます。
あなたが思っている以上の力を持っています。
これはすべての人に言えることです^^
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