こんにちは、塚田です。
今日はふと抜けた感じがしました^^
どんな文章にしようかと、やや無理をする雰囲気の脳内を感じていました。
するとふと
「何と闘っていたんだろう。」
そう思い浮かんできました。
私で言えば、退職してほぼ無計画独立^^
その後、商売の成立と自分のプライドと戦っていたように思います。
そのとりつかれたような姿勢が、私本来の意識とエネルギーと闘いを始めます。
がむしゃらな行動でなく、私の心の中での葛藤が最終的に体を痛めていきました。
その根底には、恐れがあり、それから作り上げられた妄想のドラマがありました。
病気の告知を受け、手術まで愛のワークに打ち込みながら感じたこと。
人生を振り返ると、幸せだったなあ。
でも、もっと自分を愛して生きて死にたいなあ。
闘うのをやめたら、
最善の体の回復を呼び込み、休業中なのに講習の問い合わせが^^
術後1ヶ月でミニ講習から再開。
これが、なめらかな流れなのでしょう。
とらわれずに、闘わずに、なめらかに自分らしく『在る』。
この時、自分の生命エネルギーは一気に安定して高まります。