夜の10時から遠隔セッション。
セッション中どうしても、第6頸椎が気になるので、講習で使うアプリで確認。
特に神経の流れが気になったのでイメージ化して、目を閉じてセッションを継続しました。
画像化することで、焦点を当てやすくなります^^
このような遠隔のヒーリングや、そもそもエネルギーヒーリングなるものを、初めて触れる人にどうやって伝えればいいのか。
遠隔が終わって、来週末に初開催のヒーリング講習テキストの表紙を眺めながら、ふと考えました。
そういえば15年前の私は何も知らなかったんだから、15年前の私が理解できるように伝えればいいのか。
またまたふと思います。
こう考えると、一人の人間でも土台になるものや視点がその時々で大きく違うものです。
私たちは、常に変化できるようにできている。
そんなふうに思います。