力に頼らなくても体が整う喜び

こんにちは、塚田です。

施術していて、「仕方がない。」「限界かな」ということがなくなってきました。

エネルギーヒーリングの守備範囲は広いとはいえ、目の前で常に「奇跡的展開」が起こることはありません。

ただ、クライアントの力が驚くほど蘇ってくるのを目の当たりにした時、

セラピストが限界を設定するのはおかしいことだと感じます。

ヒーリングワークをすべてのセラピストに。

そんな夢を描く２０１７年です。

先日も、物心ついた頃から体の緊張が強い方から、

「家に帰って首が回るのに気がつきました。こんなに首が回った記憶がないのです。」

そして、

「嬉しいです^^」

こちらこそ嬉しいです。

その方にしかわからないカラダの悩み。

それは心の重さにつながります。

心の重さがいろいろな体験を起こし、体が硬くなっていきます。

思っている以上に軽やかな自分に気がつく。

その時の表情が、私の心や体を和ませます。

結局、ヒーリングはセラピストもクライアントも癒される魔法の時間です。

触れるだけで、深層筋まで勝手に緩んでいく実戦で使えるヒーリングスキル