エネルギーヒーリングを取り入れると、違うぞって実感する。

エネルギーヒーリングは、すごく現実的なものです。

ボディワーカーの方の中には、疑いの目でエネルギーヒーリングを眺める方もいます。

体に力を加える手技と、ヒーリング手法は実に相性が良く馴染みやすいものです。

今日のワークショプでも、アネルギーを高めると筋骨格が調整を始める現実を経験します。

「あれれ、塚田さん押してないの？」

答えはいつも決まって

『押してません^^』

私たちの体自体エネルギーと意識の働きで成り立っているという考え方。

エネルギーが整えば、体が自動的に整い始めます。

肉体があって、周りにエネルギーがあるのではなく、

エネルギーがあって、身体がある。

そう言われてもなあって最初思いましたが、施術を重ねていく中でやっぱりエネルギー的に整えることが、とても現実的な効果を生む。

先日カイロプラクターの方がいらして、負荷をかけないで行う方向に変わりつつあるんですと話していました。

やっぱりいろいろな手法とエネルギーヒーリングの融合の流れかなあ。

素敵なことです。

セラピストはクライアントの笑顔が励みになるものです。

痛みから解放される、心の重荷が取れていく。

その笑顔につながるためには、自由に可能性を追って自分なりのパワフルな施術をすることです。

一見敷居が高そうに見えるエネルギーヒーリングは、具体的で簡単です。

多くのセラピストに効果的なプログラムのしっかりしたヒーリングを学んで欲しいと思っています。

力を入れずに歪みが調整されたり、痛みが軽減する様子は心地よい瞬間です。

触れるだけで、深層筋まで勝手に緩んでいく実戦で使えるヒーリングスキル