塚田 隆弘です。
時々、私自身に大きな刺激を与える連絡が時々来ます。
病床からのリクエスト
先日、病床にいる方からヒーリングワークを学びたいと連絡がありました。
ベッドで動けずにいる方がエネルギーを上げるには。
どう伝えれば、学思いに応えられるか。
いろいろ考えました。
呼吸器のリズムを利用して、イメージをどう組み合わせてエネルギーを上げるのか。
本当に自由に発想していくことは、本当に中身の濃い時間。
大まかに整理して、先週前半の5パートを送りました。
メールをいただき、わかりやすいと喜んでくださっているとのこと。
ベッドの上で練習してくださっている様子を思い浮かべると、嬉しくなります。
より自由にヒーリング実践してみる
先日のヒーリング講習の時。
あるボディワーカーの方が、学んだヒーリングワークを自由に使いこなせない。
そう言って、眉間にしわを寄せていました。
とても真面目に長年取り組んでいる方です。
学んだヒーリングにとらわれすぎて、これはやってはいけないんのではと悩んでいました。
自由な発想を加えることにも抵抗があるようです。
いろいろ試してみるといいですよ。
そんなことを伝えました。
私の扱っているクォンタムタッチなどのエネルギースキルは、本当に自由に使えます。
自分の思考をゆったり柔らかく、心地よく実践すると必ず自分に響く結果が出てきます。
基本は自然体で楽しむこと
目に見えないヒーリングエネルギーですが、実践すると実感していきます。
体も思考も心地よく力の抜けた自然体で、心地よく。
効果を高めるには、そんなシンプルなことを大切にすることです。
私は、エネルギーを上げる時、小笠原の自然と地元調布の夕焼け、愛犬ハナのくるくる寝姿をイメジしたりします。
楽しく自然体で。
「体が痛むボディワーカーの方々へ。
クライアントが自ら筋肉を緩め始める施術があります。」