最近よく考える。
ヒーリングの技術は、エネルギーレベルを通常レベルから上げているんではないんじゃないか。
すべての人は、完璧な源エネルギーを持っているけど、いろいろな意識で縛り付けている。
ただ、意識的または無意識的に自分を縛り付けているものを、いかに心地よく外していくのかってことだな。
そう考えると、ヒーリングは相手への施術がどうのこうのの前に、自分へのワークだということになる。
教科書的な言葉や知識ではなく、深く意識することが大切なんだなあ。
すると、自分への信頼が強まり、現実のヒーリングや、それだけでなく日常の仕事や人間関係も好転していきます。
島でとった写真を見ていると、理屈なく心地いい。
ここには小難しいスピリチュアルスキルや先生から刷り込まれたスピリチュアル観念もない。
愛に満ちた瞬間です。
心地よいエネルギーフィールドがただ在ります。