こんにちは、塚田です。

なぜ新しいワークを作ったのか。
愛のワークは、健やかな人生を創造することを伝えたいからです。

ミニワンカのゾーンヒーリングにとって重要な出来事は、私の入院手術の2014年です。
6月から自分で異常に気づき、家族に隠し葛藤していた自分が、9月の最初の診断の時には平穏な自分になっていました。
なぜ診断書に「巨大な腫瘍」という文字を見ても、穏やかだったのか。
なぜそれ以降どんどん穏やかに平穏な自分になっていったのはなぜなのか。
その平安さは、マイケルとの出会いで加速していきました。

「自分を愛することを諦めないで続けなさい。」

これは、私が手術前に参加したマイケルセミナーでの奥様のキャロリンの言葉。
私の意識の中で、今も鮮明です。

もう一つ、手術前日に届いたマイケルからのメールの言葉。
「どんな形であれ、病気ー不調和ーを作り出したのは君だ。
 愛に、大いなる愛に焦点を当て続け、結果は完璧だということを信頼しなさい。」

なぜ、私たちはスピリチュアルワークを学んでも、多くの人が葛藤を手放せないのでしょう。
通帳の残高への恐れ、病気への恐れ、失うことへの恐れ、評価への恐れ。
実施私も、うちなる葛藤や恐れを持ち、同時に喜びと微笑む混沌とした時間を持っていました。

自分への愛のワークを続けていくと、色々な経験をし始めます。
鏡に映った自分のエネルギーの輝きが増すのが見え始める
自分が大いなるエネルギーにサポートされているのを実感する。

私たちは、自分が思っている以上に素晴らしい存在だと感覚的に理解していきます。

今がどんな状態でも、自分の今を愛で満たすことが大切。
そのために、エネルギーヒーリングの手法が有効。
「自分を愛することを、まずヒーリングテクニックを使って始める。」
それを伝えていきたい。

それが、私の答えでした。
そのために、「今」にいて「自分を愛する」ヒーリングを作りました。

私は、愛のエネルギーフィールドを経験したことで、最善が続きました。
2014年の手術は滑らかに、そして、回復が早く、多くの感謝と愛を感じる出会いが続きました。
私にとって、素晴らしいエネルギーに満ちた経験でした。

どうしても、忘れられない情景が同時に浮かんできます。
造影剤CTを受けるために待っている時、車椅子できた40前後の女性です。
打ちひしがれ、ショックを受け、恐れと不安に満ちています。
愛のエネルギーで包みましたが、私に何ができるのだろうという思いも正直感じる出来事でした。

今、自分を愛することをヒーリング手法を通して学び感じていくことで、自分の現実が変わっていきます。
そのために、マイケルやキャロリンとの出会いから得た確信から、自分が使って有効だった方法を組み立てていきました。

理屈抜きにあなたも私も幸せで健やかでありたいものです。
その時、苦難や恐れや深い葛藤に一旦なる必要はありません。
「今」がどんな状態でも、「今」から始めます。

諦めずに私自身が実践し、出会う方々に伝え、そこからまた波紋のように、静かに心地よく広まっていってほしいと考えています。

ミニワンカのゾーンプロジェクトは始まったばかり。
自分を愛し取り組むことを諦めない。
そう思っています。

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詳細はこのホームページでアップしていきます。