こんにちは、塚田です。
ゾーンヒーリングのミニサイトを作っていて、最後のメッセージを書き終えました。
最後の文章を書いている時、2014年秋を思い出していました。

この写真は、ちょうど4年前の私です。

体重はまだ戻っていません

手術から5ヶ月。
いたって元気ですが、少し病み上がりの雰囲気が少しあるかなあ。
近所の和菓子屋さんの店長に会うたびに「お大事にしてください!」とこの頃まで言われていました^^

前年の秋から、愛の先生のマイケルのワークを続けていました。
体力も戻りつつあり、穏やかな時間でした。
不思議と、手術前後も穏やかな自分になっていました。

この写真を眺めながら、ふとマイケルの言葉を思いだします。
「私は試練を乗り越えなければ悟れないと設定していた。」
正確ではないけど、こんな風に言っていました。
彼も、激しい体の不調を経験した時がありました。

次に
「それはオススメじゃないけどね。」
「だから、私(マイケル)は自分を今この瞬間にいて愛することを伝えている。」
そうも言っていました。

「楽あれば苦あり」
「禍福はあざなえる縄のごとし」
よくそんな風に言いますよね^^

現実としてネガティブな状況(病や人間関係や経済状態)があったとしても、その時の意識のあり方が重要です。
自分へ怒りや不安を持つのか、自愛の意識で接するのか。
今この瞬間の意識が、次の流れを決めていきます。

今のあることの大切さ、自分の愛を生きることの大切さを再確認します。
この写真を見て、改めて感じました。

私と同じように、
自分より周りを優先して疲れてしまっていたり
不安や恐れが心の奥底にいつもあったり
なんだか不幸せだなあって感じていたり
抜け出したいのにやる気が出なかったり
そんな方もいるのではないかと思います。

そんなあなたでも、変化できる力を本来持っています。
その力はすでに持っていて、あなたが意識の焦点をどう当てるかだけなのです。

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私がマイケルとの出会いと愛の意識を知ったことで生まれたゾーンヒーリング。
その紹介ページの最後の部分に、先日書き上げたメッセージが書かれています。
もしよければ、一読してくだされば嬉しいです。

ゾーンの紹介ページはこちら