術後1年。ヒーリングワークは、穏やかな寄り添う思いが満ちるもの。

塚田です。

去年の11月10日、左腎臓がんの手術をして1年。

 

手術前後に、たくさんの施術や遠隔ヒーリングをしていただいたのを思い出します。

今でも、目を閉じてそのエネルギーとつながると、穏やかな愛に満ちた感覚が体やエネルギーフィールドに広がります。

目に見えないチカラは、にわかに信じがたいなあという方もいると思います。

でも、実感するものです。

 

ヒーリングのエネルギーは、触らなくても、そばにいなくても相手を整えはじめます。

傷ついた肉体も、ストレスの溜まった心の重もみさえもです。

 

私はエネルギーを受け取りながら、送り手の中の穏やかな寄り添う思いを感じていました。

ヒーリングは、テクニックを学べば行うことができます。

ただヒーリングスキルの後ろ側に、心地よい愛に満ちた感覚があるとき、効果が驚くほど高まります。

 

去年は、私がたくさんの愛のエネルギーで支えられました。

同じように、サポートが必要だという方に、いつでもヒーリングサポートができる。

私も寄り添う思いを持つ一人になり続けようと思います。

そして、愛で寄り添う方々が増え続けていくといいなあ。

 

エネルギーヒーリングの良さは、実際に体験してみると実感するものです。

そのここちよさと自分自身のパワフルさを体験して欲しいと思っています。

 

明日は、ご依頼で開催のヒーリングワークショップ1日目。

穏やかな笑顔に満ちた11月10日になりそうです。

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写真は、月末のレベル2ワークショップの予行中。
雨がちな1日でしたが、心地よいサロンのひと時でした。